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寺CARE アート&フェムテック京都2024 セミナー
脳の健康を知り、アートでWell-beingを実現する@仁和寺
自分自身の心と体を五感で癒しながら、もっと自分らしい生き方を見つけてみませんか?「寺CARE アート&フェムテック京都2024」では、特別なプログラムの一環として、京都大学特命教授・山川義徳先生によるセミナーを開催します。アートを通して脳の健康を見つめ直し、より幸せな生活を送るためのヒントが得られる機会です。
セミナー概要
- テーマ: 「脳が幸せを感じるアートを探索する」
- 日程: 11月17日(日) 11:00〜12:00
- 場所: 仁和寺 御所庭園 大内の間
- 講師: 京都大学経営管理大学院特命教授、一般社団法人ブレインインパクト理事長 山川義徳先生
- 司会: アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都 村長 山下晃正氏
このセミナーでは、アートが与えるポジティブな影響を「見える化」することで、日常生活でも役立つ幸福感を引き出す方法を学ぶことができます。
プログラムの目的と特徴
- 目的: 女性の心と体に安らぎをもたらすアート体験を通じて、脳が幸せを感じるプロセスを知り、日常に取り入れられるWell-beingの実践法を学びます。
- 特徴: 脳の健康指標である「BHQ(Brain Healthcare Quotient)」を用い、脳の健康状態を数値化することで、これまでにない視点でアートと脳の関係を解き明かします。あなたの脳を健康に保ち、幸せを感じる力を引き出すための方法を学べます。
山川義徳教授について
山川義徳教授は、脳の健康状態を可視化する国際標準指標である「BHQ (Brain Healthcare Quotient)」の開発リーダーであり、現在京都大学経営管理大学院の特命教授を務めておられます。BHQ を指標として、脳の健康に良い影響・悪い影響を及ぼすと想定される活動や環境を明らかにし、脳の健康維持・増進に向けた行動変容の推進、脳とこころの健康がどのように関係するか等、多くのプロジェクトを手掛けられています。
こんな方におすすめです
- 日常のリラクゼーションやストレスが脳に及ぼす影響を知りたい方
- アートに興味があり、脳へのポジティブな効果を知りたい方
- 自分のWell-beingを向上させ、より豊かな生き方を模索している方
このセミナーを通じて、脳と心に働きかけるアートの力を体験し、自分らしい生き方を見つけるための貴重な一歩を踏み出しませんか?
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